だいぶ間が空いてしまいました。ちょっと忙しかったという言い訳をしつつなんとかやっている今日この頃です。

さて、今朝もあったのですが、電車の中でこの人男?女?という格好、なりの人が結構います。顔を正面からマジマジと見ればそれはわかるのかもしれませんが、電車の中で隣り合った時にちらっと見ただけではよくわからないような人もそこそこいます。髪の毛がショートだったり(男性のロン毛くらい)、背格好が大柄だったり(男性だと小さめ)するとまあさっぱりわからないこともあります。パンツルックだったりすると本当に男性と区別がつきませんね。

最近だと色々うるさいので女性の側にぴったりを立つのはちょっと嫌だったりします。ですので、見分けるのはちょっと必要な場合も多々あります。満員電車だと特にねぇ。

自分が女性か男性かを見分ける際には、「足元」を見ることにしています。なぜ足元か?それは靴が全く男性用と女性用では違うからです。

男性の場合には、通勤時間だと革靴がほとんどの人。あとはスニーカーにせよサンダルにせよ男性用と女性用では全く形や大きさが違うので一発でわかります。

あと女性用の靴はバリエーションが男性より多く、また足のサイズも男性より一回り小さい。ということで、一目見て靴は男性か女性かがわかるようになっています。

ということで男性か女性か迷った場合には靴を見ることをお勧めします。